11月 Novembre 焼きりんごとタルト.タタン
酸っぱいりんごほど、熱を通すとぐっと甘味を増す不思議さ・・・このお菓子で実感できます。 |
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| 材料(4人分) | |
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・焼きりんご りんご.....................................................4個 レモン汁...........................................................少々 砂糖...................................................................65K バタ-................................................................85K シナモン............................................................小さじ1 カルバドス........................................................大さじ1 ミントの葉........................................................少々 シナモン............................................................少々 ・タルト.タタン りんご............................................................8個 グラニュ-糖.................................................280K バタ-.............................................................60K パイシ-ト......................................................1枚 |
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| ★作り方 | |
★かんたんだけどむずかしい焼きりんごを作りましょう 1) バタ-80Kは冷蔵庫から出して、室温で戻しておきます。 2)りんご4個は、生で食べると酸味が強いけど、お菓子にするとほどよい甘味で美味しい紅玉を用意します。10月中旬くらいに一番よくでまわるりんごです。 3)りんごはよく洗って、キッチンペ-パ-や布巾などで水気を拭きとります。 4)りんごの芯を取り除きます。芯ぬきかスプ-ンで、底を抜かないように芯をえぐりとり、中にレモン汁を少量かけておきます。 5)りんごの皮に針で穴をブツブツと気持ち多めにいれておきます。これをしないと大失敗してしまいます。おいしくて、見栄えのよい焼きりんごのために、ぜひとも忘れずにやっておきたい手間です。 6)ボ-ルに1)のバタ-80Kを入れ、砂糖65K、シナモン小さじ1杯を加えて、練るように混ぜます。 7)ポマ-ド状になったら、カルバドス(りんごを原料としたブランデ-)大さじ1杯を加えて混ぜる。 8)りんごの芯を抜いた部分に7)を詰め込み、バタ-を薄くぬった天板にのせ、180度に熱したオ-ブンに入れ、約1時間焼きます。 ★盛り付けます 9)デザ-ト皿にりんごと焼き汁をのせ、シナモンとミントの葉を飾ります。 |
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| ★織田シェフ自慢のタルト.タタンに挑戦しましょう | |
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1)バタ-60Kは、室温に戻しておきます。 2)りんごは、やはり紅玉を使います。まずは、きれいに水洗いして水気を拭きとっておきます。 3)りんご8個は、1個をだいたい3等分に切り分けます。 4)パイシ-トは、鍋の大きさに合わせて切り、空焼きします。 5)オ-ブンに入れられる幅広の鍋に、1)のバタ-とグラニュ-糖200Kをよく混ぜ、ヘラなどで平らにします。 6)その上に、3等分に切ったりんごを重ならないようにきれいに円状に並べ、200度に熱したオ-ブンにいれ焼きます。 7)りんごが、茶色く、焼き色がつくようになったら、オ-ブンからとり出し、蓋をして煮汁を別容器に取り出します。 |
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| ★ 織田シェフの一言アドバイス | |
| りんごは、お菓子によく合う紅玉を使うのがベストです。しかし、最近ではなかなか紅玉が手に入らなくなったのが実情です。もし、なかった時には、甘味の少ない身のしまったりんごを購入してください。適度な酸味のあるジョナゴ-ルドなどよいかもしれません。そのときは、りんごの甘味に応じて、グラニュ-糖の量を加減してください。タルト.タタンの場合は、りんごの種類や、並べ方、また量により、焼いても色が茶色にならない場合があります。だからといって長くオ-ブンで火を入れると煮崩れしてしまうので注意してください。 | |